『自分一人じゃ、できないからこそ』学生団体の代表でもある袖浦くんが、挑戦を重ねる原動力とは

    スキルを磨く

    今回は、学生団体Humans of Meidaiの代表である袖浦くんにお話を伺いました。ものすごいスピードでいろいろな学生向けコンテンツを生み出す彼を突き動かしている原動力は何なのか。何かを始めたいと思っているなら刺激を受けること間違いなしです!

    【袖浦雄也(そでうらゆうや)】2000年、石川県生まれ。2019年、名古屋大学経済学部入学。
    2年生の時、学生団体Humans of Meidaiを立ち上げ、代表を勤める。

    やりたいことがあるって面白い、実現している人はもっと面白い!

    まず袖浦くんが代表を務めているHumans of Meidaiの活動について教えて下さい。

    面白い活動をしている名古屋大学の学生・卒業生・先生たちを紹介するコンテンツを発信しています!
    また新入生に向けて、自由な活動をしている先輩や先生を紹介するイベントを行って、視野が広がるきっかけ作りをしています。

    面白そうな内容ですね!なぜHMを立ち上げようと思ったんですか?

    僕の大学にも「目標・意欲はあるけどあと一歩踏み出せない、やりたいことを見つけたい」と思っている人がいて。そうした人たちがきっかけを見つけるための手助けと、実際に行動に移す際の手助けをしたい!そういった思いでこの団体をを立ち上げました。

    「Meidai=名大」にこだわった理由はありますか?

    僕たちが発信する価値観や行動に、より「共感」してもらって刺激を受けて欲しいなって!
    そのために「名大生」という共通項を持つ人を取り上げて、同じ学び舎の学生たちに伝えていこうと思いました。

    きっかけや手助けとなるようなコンテンツを届けたい

    Humans of Meidaiの活動以外で何かやっていることはありますか?

    HMの活動以外では、「センスある知識人」というのもやっています。

    「センスある知識人」!?なんだか興味を引かれますね。

    「センスある知識人」は名大内でおしゃれだと思う人を自薦他薦で募集してInstagramで紹介するコンテンツです。この春から新しく始めました。

    HMとは全く違った活動ですね。なぜ始めようとおもったんですか?

    「名大生はおしゃれじゃない」という声をきくことがあって。実際、周りにも「服の選び方がわからない」という友人もいます。そういう人たちに服の選び方を教えてあげたいという思いがきっかけです。

    袖浦くんは「誰かの何か手助けをしたい・きっかけを届けたい」という活動が多いんですね!

    確かに。実際、僕が服選びの手ほどきをした友人が、「周りからおしゃれになったって言われたよ」って話してくれた経験があります。聞いたときは本当に嬉しかった!

    僕、この春からお笑いも始めたんですよ!

    えっ!! なんで「お笑い」なんですか?

    元々お笑いは好きなんですが、M1グランプリを見て、お笑い芸人をかっこいいと思ったんです。

    「面白い」ではなく「かっこいい」?

    たくさんある予選を勝ち抜いてきた猛者だけがテレビに出られる。「大勢のお客さんを笑わせる」というただ一点において勝ちたいと思って本気で戦うこと、それを真剣にやっている姿がかっこいいと思い、自分もやってみたいって!

    なるほど、HMの活動における自分の目標を持ち、それに対して努力している人は魅力的」という思いと通じるものを感じますね。

    そうなんです!だから自分もやってみたいな、と。
    ちょうどお笑いが大好きな友達がいて、その友達とコンビを組んで活動をつづけています。
    先日「キングオブ名古屋」というお笑いライブに出ましたし、M1にも挑戦してみようと思っています!

    誰かの活動が、別の誰かに刺激を与え、新たな活動が生まれる。

    袖浦くんの活動は「人に刺激を与える」という共通点も感じます。次々に挑戦を重ねている袖浦くん原動力って何でしょうか?

    ずばり、「周りに面白い人が増えて、新たな活動がうまれてほしい」という事に尽きます!

    でもこれら全部、自分一人の原動力だけではできないことなんです。意欲のある友人や先生たちに協力を頂いて初めて実現できること。
    同じ意欲を持つ人たちと知り合ってその意欲をカタチにする活動が、もっと多くの学生から生まれてほしいと思っています

    なるほど〜!自分だけが何かを成し遂げたい、とうわけではなく、たくさんの学生がいろんな活動をするようなムーブメントを起こしたいわけですね

    そうです。それで僕が関わった人たちが結果として起業とか、そうでなくても社会のためになることをやるようになってくれたら、自分は間接的に社会に貢献できるから嬉しいなって
    面白い活動をしている人たちは、なぜか引き合うじゃないですか。

    引き合う?

    お互いを刺激し合うというか。
    そして、そこで刺激を与えあうとそれが次の活動に繋がる。新しく活動を始めた人同士が出会い、自分でも周りの人でも誰かに求められる。そしてまた新しい活動を始めるっていうこの循環が、たくさん生まれてほしいです!

    冒頭に仰ったように「目標・意欲はあるけどあと一歩踏み出せない、やりたいことを見つけたい」という学生もいると思います。何か伝えたいことはありますか?

    とにかくいろんなことに疑問を持ってほしいです!普段当たり前だと受け入れていることも、実際に疑ってみると新しい発見があるはずです。

    「疑問を持つ」大事なことですよね

    例えば、「企業に就職しなければいけないかどうか」など、みんなが当たり前にやっていくことを疑ってみる。そうすれば、実際に就職をするとしても、自分がこういう考えを持っているから就職を選んだんだ、と自信をもって言えると思うんですよね。

    大学生活って、人生でたった4年ほどしかないので本当に貴重だと思うんです。なんとなく過ごしてたらもったいない!自分が本当に何をやるべきか、どうなりたいたいかを真剣に考えて時間を使ってほしいです!

    熱いメッセージありがとうございました!やりたいことがあるけど行動できていないなんてもったいない。今は幅広く活動する袖浦君のような輝く大学生も最初はスモールスタートからでした。あなたも、まずは一歩踏み出してみませんか?

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    インタビューで自分の想いを知って欲しい!という方、募集中です。お気軽にお問い合わせください。


    Human of Meidaiについて

    メンバー募集中!!

    Human of Meidaiでは現在、メンバーを募集しています! 面白いコンテンツを作りたい。名大の面白さをもっと知りたい。と思った方は、Twitter、インスタなどからお気軽にご連絡ください!

    「名大教授図鑑」

    大学に所属している先生って、学生にとっては研究者か講義で教えてくれる人みたいな無機質的に捉えられがちですよね。

    先生の大切に思っている事とか普段の暮らしをインタビューして紹介することで、もっと身近に感じてほしい。あわよくば先生方を好きになって主体的に授業に取り組んでほしいという狙いがあって始めました。

    教授は、大学生活で一番身近な「やりたいことをやっている人」だと思うので、ヒントがたくさんあると思います。

    「名大新聞」

    すべての名大生にとって興味が湧くメディアを目指して、名大生・OBOGや学内の団体、大学で起こった出来事を新聞の記事にして発信するというものです。

    今までやってきたHMのインタビュー記事だと正直、見てくれる人の多くが元々自分たちと距離が近い人だったため、誰か自分たちの知らない誰かに見てもらっているという実感があまりありませんでした。でも、名大に根ざす団体として多くの名大生に役立つコンテンツを考えた結果、同じ大学にいる学生の活動をたくさん取り上げて知れるメディアがいいのではないかということになり、現在企画準備中です。

    「DII協働プロジェクト」

    名古屋大学の卓越大学院という制度の中で、「DII協働プロジェクト」というものがあり、その広報活動もHMとして取り組んでいます。DIIは、本年度から始まった、大学の研究シーズ事業化に向けての取り組みです。

    DIIは、卓越大学院に所属する名大の大学院生が、チームを結集して起業家(Innovator)・研究者(Investigator)・開発者(Deployer)となり、研究活動をする中でうまれたアイデアの事業化を目指すプロジェクトです。チームのプロジェクトが事業化して成功するための推進力として、「マーケター的視点を持つ工学部生以外の人材をチームメンバーに迎え入れたい」という声があることを知って、運営の人とつながりがあったので、HMとして協力させていただくことになりました。

    実際にやったのは、HP・研究紹介ムービーの制作、イベント開催と集客でした。イベントには学部生を中心に30名以上も集まってくれて、各チームのメンバーとも深い議論を交わしてもらうことができました。

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