なかなか行動に移せない人が「行動力」を身につけるには

    スキルを磨く

    「やりたいことがあるのになかなか行動できない」「課題や目標のための計画は立てるのに行動が伴わなくてうまくいかない」など、考えてはいても行動に移せないことに悩む大学生は多いのではないでしょうか。

    なにごとも成功するのに行動力は必要不可欠ですから、大学生のうちにできる限り行動力を身につけておきたいですよね。そこで実行力を鍛える3つの方法をアドバイスします。

    「行動力を身につけたい!」と思っている大学生は、ぜひ参考にしてみて下さい。

    始めることのハードルを低くする

    何かを始めようと思っている時、最初から諦めていることがないでしょうか。

    特に課題や目標が大きい場合は、1度もトライすることなく諦めてしまいやすいです。

    ただそれだと行動力が身につきませんので、その状態をどうにかして改善しなければいけませんよね。そんな時は、始めることのハードルを低くしましょう。では具体例を挙げて紹介します。

    例)10万円を稼ぎたい

    もしも何か欲しいものがあったりやりたいことがあって10万円を稼ぎたい場合は、バイトをして10万円稼ぐことを考えるのではないでしょうか。

    ただそれまでにバイト経験が1度もなかったら、どうやってバイトをしたらいいのかわからなくて最初から諦めてしまったりしますよね。そこで注目したいのが、始めることのハードルを低くする意識です。

    今は日払いの短期バイトで、たった1日からできるバイトがあります。

    たった1日だけのバイトなら、シフトや場所やバイト先の人間関係などを心配する必要はありません。たった1日働くだけですから、余計なことは考えなくてOKです。

    行動力がないことを悩んでいる人でも、1日だけのバイトならとりあえず始められるでしょう。

    バイトをするための手間や手続きを、必要最低限に抑えられます。とりあえず1日でもいいからバイトをしてしまえば、バイトをする行動力が身につきますよね。

    この考え方のポイントは、とにかく最初の一歩目を踏み出しやすくすることです。

    ですのでさらにハードルを低くして「ネットやアプリで求人を調べる」「友達にいいバイトがないか聞いてみる」だけでも全然構いません。ほんのちょっとしたことかもしれませんが、それでも目標や課題に向かって何かを始めることに意味があります。

    どんな小さなことでもいいので一歩踏み出しさえすれば、行動力は鍛えられます。

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    やりたいことに対してポジティブな想像をする

    何か新しいことを始める時に不安や心配の感情が強い人は、どうしてもネガティブな想像ばかりをしてしまうのではないでしょうか。

    もしもやってみて失敗したらイヤだと思ってしまい、最初から手を出さないのです。確かに手を出さなければ失敗しませんが、それだと成功もしませんよね。

    行動力を鍛えたいなら、やりたいことに対してポジティブな想像をしましょう。どういうことなのか、具体例とともに紹介します。

    新しい趣味を始めたい

    とえば新しい趣味を始めたい場合がそうです。ちょっと気になっていることがあって興味がある場合、ポジティブに考えるかネガティブに考えるかが行動力に大きく影響します。

    もし「趣味にハマったらお金がかかりすぎる」「勉強が疎かになるかもしれない」「人間関係が変わってしまうかもしれない」などネガティブに考えたら、なかなか新しい趣味を始められませんよね。

    ですから行動力を鍛えたいなら、ポジティブに考えるようにします。たとえば「視野が広がっていい経験になる」「趣味仲間が増える」「趣味がストレス解消になる」などです。趣味を始めることで人生が好転するのではないかとポジティブに考えれば、実際に実行しやすくなりますよね。

    もちろん失敗することもありますが、失敗したらその時考えればいいのです。ポジティブシンキングは、行動力を鍛えるのに非常に有効的です。

    タイムリミットを設ける

    やりたいのになかなか実行できないのは、タイムリミットがないからではないでしょうか。

    もしもタイムリミットがなければ、どうしても行動を先延ばしにしてしまいますよね。

    そこで最初にタイムリミットを設け、強制的に行動に移すよう自分に仕向けます。

    どういうことなのか、例を挙げて解説します。

    例)挑戦したい料理がある

    料理に興味があって何か作りたいと思っている時、タイムリミットがないといつまでも作らないままになりがちです。

    そこで「今月中には作る」や「今週中には作る」など、具体的なタイムリミットを設けます。

    タイムリミットを設ければ、自然と「その日までにはやらないといけない」という気持ちに切り替わりますよね。タイムリミットがあれば、実行力を強制的に鍛えることが可能です。

    宣言する

    実際に「行動に移さなければいけない」「後に引けない」というような状況を作ってしまうという手もあります。

    その一つが、「私は○○をします!」と宣言することです。家族や友人でもいいですし、SNSなどで発信するのもよいでよう。

    その際は上記の「タイムリミット」と合わせて宣言するとより効果的です。

    例)資格の勉強をしたい

    何か資格を取りたい、取っておかなきゃな、と考えているけれど、なかなか勉強を開始できていないという方は多いでしょう。

    友人・SNSなどで「○月までに(資格名)に合格するための勉強を始めました!」と宣言してみましょう。また小まめに進捗なども伝えるとモチベーションも長続きするのではないでしょうか。

    当たり前のことですが、「宣言したのにやらない」ということ、またそれを繰り返すことは、周囲の印象を著しく損ねます。

    「宣言する」ということは、ただ発言すれば行動できるようになる「おまじない」ではありません。周囲への信頼というリスクを持って自分を追い込むことでですので、覚悟をもって取り組みましょう。

    まとめ

    社会に出てからは自分で決断して行動しなければいけないため、行動力を鍛えておいて損はありません。

    また、社会人になると「言ったのにやらない」というのは信頼関係に大きな影響を与えます。だからこそ、学生のうちに「きちんと行動に移せること」をきちんと身につけておきたいです。

    今回紹介した方法を参考に、大学生のうちから行動力をしっかりと鍛えておきましょう。最初は難しく感じるかもしれませんが、身につけば社会に出てから役に立つというのはもちろんのこと、学生のうちにたくさんのことを経験できより充実したものになるでしょう。

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